3567件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

二宮町議会 2023-03-29 令和5年第1回(3月)定例会(第29日目) 本文

現庁舎の耐震脆弱性幹線道路から遠い緊急時の交通環境吾妻山崩落等の危険によるアクセス低下の高いリスク、老朽化によるインフラの修理にかかるコスト、職員及び町民の安全、また、人権ジェンダー配慮への懸念を全て払拭し、二宮町の重要な中心地域の一体的なデザインを行政防災、福祉、環境、生涯学習、地域政策という多角的な未来に向けた展望を建築計画を通して具体的につくる取組を評価いたします。  

二宮町議会 2023-03-14 令和5年第1回(3月)定例会(第14日目) 本文

一方、ハード面充実についてですが、要旨の2でご説明いたしました災害対策本部運営としては、通信インフラ耐震性の整った災害対策本部では被害状況の把握も早期に行え、職員災害対応もよりスムーズに行えるものだと考えており、災害に強い耐震性の備わった中での災害対策本部運営を行う必要があると考えています。

藤沢市議会 2022-12-21 令和 4年12月 定例会-12月21日-07号

保育所は、コロナ禍の下で、どのような事態であっても社会インフラを支えるため、開所を続け、保育が果たしている社会的な役割が浮き彫りとなりました。  長年、自民党政権は、基準緩和と詰め込みで公的責任を投げ捨て、民間企業頼みの安上がりな保育を推進してきました。2015年からは子ども子育て支援制度を導入し、市町村の保育公的責任を後退させ、規制緩和企業参入を拡大してきました。

小田原市議会 2022-12-19 12月19日-06号

データ連携基盤とは、これによって行政市民から預かっている個人に関する情報が、企業なども扱えるようにオープン化できる技術、デジタルインフラのことです。国のデジタル田園都市国家構想基本方針では、デジタル基盤整備としてデータ連携基盤構築が挙げられています。本市でも、本年度、スマートシティ推進事業において、データ連携基盤構築が進められ始めました。 

愛川町議会 2022-12-05 12月05日-02号

そこで今回、1点目は、やる気のある、そして成果を上げている、キャリアを積み上げたいという若い職員に対する評価について掘り下げますし、2点目では、実際に働く上での待遇というソフトの部分、それと、業務を行うために必要なインフラ、つまり、ハードウエア部分について提案を交えながら再質問に入りたいと思います。 

平塚市議会 2022-12-02 令和4年12月定例会(第2日) 本文

ツインシティ大神地区では、平成27年8月の組合設立許可から7年余りが経過し、道路公園、下水道などの都市インフラ整備が進み、立地企業施設建設及び開業、国道129号沿道サービス施設開業、さらに、本年4月には相模小学校の開校など、平塚市の北の核として新たなまちが着実に出来上がり、令和5年1月28日に「まちびらき 未来に向かって羽ばたく大神」と題し、記念式典並びに様々なイベントが開催され、議会にも案内

二宮町議会 2022-12-01 令和4年第4回(12月)定例会(第1日目) 本文

また、吾妻山公園園路復旧工事、ラディアンの大規模改修、一級町道10号線、二宮小学校下雨水対策工事及び町道二宮34号線(駅南口横浜銀行横歩道整備)など、安心・安全なまちづくりに必要なインフラ整備を順次進めてまいります。  7つ目として、「子どもから大人までやりたいことができるまち」についてです。  

藤沢市議会 2022-10-07 令和 4年 9月 定例会-10月07日-09号

マイナンバーカードはデジタル社会インフラです。取得率向上に向けて、さらなる取組をお願いいたします。  環境保全費です。  海岸美化関係費海洋ごみ対策として、河川からの流入対策は要です。2050年には、魚よりもごみが多くなるのではないかなどの論説もあるようです。マイバッグマイボトルの活用など、特にプラごみ海洋汚染に大きな影響を及ぼします。これはSDGsのゴールの一つでもあります。

小田原市議会 2022-10-06 10月06日-08号

一方、今後の財政運営においては、市立病院の新病院建設をはじめとする公共施設の更新、道路等インフラ維持管理に加え、増加し続ける扶助費社会保障分野への繰出金の負担も大きくなると想定されます。 引き続き、積極的な財源確保や、事務事業効率化を図り、健全財政維持に努められるよう期待するものであります。 以上のとおり、本委員会における審査の経過並び結果について申し上げまして、報告を終わります。

厚木市議会 2022-10-05 令和4年 予算決算常任委員会 本文 2022-10-05

1 将来を見据えたまちづくりのため、インフラ整備に当たっては、人口減少、カーボンニュートラルなど長期的に本市を取り巻く環境変化を踏まえ、十分な予算確保を図るとともに、効率的・効果的な事業推進に努められたい。  また、年々激甚化、頻発化している風水害や地震等に対し、暮らしや経済等に大きな影響が及ぶことがないよう、防災都市づくりをより一層進められたい。  

厚木市議会 2022-09-28 令和4年 予算決算常任委員会都市経済分科会 質疑事項一覧表 2022-09-28

────┤ │ 15 │産業振興課  │  305│市内企業等データベース管理事業成果と課題について│高 橋│     │ │   │       │   │                         │(知)│     │ ├───┼───────┼───┼─────────────────────────┼───┼─────┤ │ 16 │産業振興課  │  305│次世代自動車充電インフラ

厚木市議会 2022-09-27 令和4年 予算決算常任委員会環境教育分科会 本文 2022-09-27

今、ナラ枯れの原因であるナラ菌を媒介するカシノナガキクイムシ、これらを死滅させるという方法で被害拡大防止を図るということを令和2年度あたりまではやってございましたけれども、現在におきましては、被害が拡散しているという状況を踏まえまして、県のマニュアル等々、確認をしながら、今の段階では枯死木、これらが落ち枝、倒木による人的被害、またインフラなどの安全面確保、これらを最優先として対策を進めるという状況